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♪未題
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    ◎♪花と嵐
    叶わない思いはどこへ行くのだろうと
    泣きながら君に尋ねた夜を越えて
    慣れ親しんだ煙草の匂いになんだか
    距離を感じる遠くまで来たよ

    はじめはかじかんで眠れずいたけど
    涙が枯れた窓には桜も散ってたから

    さようならの合図に気付けないあの日のわたし
    光る花びらが君の表情匿っていた
    誰も教えてはくれないドラマチックの先
    ひとりきり進む 風が鳴ってる


    嵐みたいな夢で目覚めた朝だって
    服を選んで次の季節を待った
    飼い慣らしてた腕も代わり見つけたでも
    何も煙(けむ)らないんだ

    奪い合えないところまで離れたね
    二人に必要なこととほんとうは知ってた

    一番去り際が美しいずるい花に
    救われたとして君に似ている様だろう
    言いたいことが募る 白茶(ちゃ)けて風化してしまう前に
    記憶の中だけの君は守りたい


    しあわせでいますように
    すこし私で欠けていますように

    さようならの合図に気付けないあの日のわたし
    光る花びらと君の声に浮かされてた
    ひとりきりで行くドラマの向こう側は
    つまらないかもしれない 笑えるかもしれない

    未来がずっと居た 春が来て居なくなった
    君がくれたものはひとつ残らず連れていこう
    探さない今はまだ 風向きが変わりきったら
    答え合わせをしよう 楽しみにとっとくよ

    さようならについてとか
    ありがとうについてとか
    二人の後日談は
    旬過ぎたころにまた
    | masudamissin | 18:03 | comments(0) | - |

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